1950年代の秋田木工の「スタッキングスツール」
シンプルで綺麗なデザインと機能性を持ち合わせた魅力的なスツールで、現代でも人気があります。
脚部分を磨き上げ、座面を張り直しました。
軽量ながらしっかりとした造り、座面も大きいので、安定感があり座り心地が良く、お客様が来た時や、ちょっとした作業の時に活躍してくれます。
ファブリックは、mina perhonen、dop布地の「choucho」。
dopの布地は、両面モールスキン(モグラの毛皮のような感触をもち、片面を起毛した厚手のコットン織物) のダブルフェイスによる生地“dop” は、使い込むうちに表面の糸が擦り減ることで裏面の色が現れてくる性質を持ち、劣化するというのではなく時間をかけて変化し永く愛用していただけるよう考えられたデザインです。手触り、肌さわりも良く一年を通して、気持ちよく使って頂けそうです。
無地の部分もmina perhonenのもので、色合いがとても可愛らしいです。
*こちらは、「mina perhonen」コラボ商品では、ございませんので、お修理などはkubuにて承ります。
サイズ
高さ 470mm×幅 400mm×奥行き 340mm
送料
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